レシゲルメキシコの立ち上げ
米国のミッドランドテクノロジー社を買収
レシゲル北米閉鎖
Lethiguel Headquater(レシゲル本社)を
Lentilly(ランティイ:フランス)に移転。
株式会社オザワよりレシゲル製品取り扱い部門を分社化。
Lethiguel Japan Co., Ltd.(レシゲルジャパン株式会社)を名古屋に設置。
レシゲルのグループ従業員数が30名に拡大。
Lethiguel North-America(レシゲルノースアメリカ)を
Toronto(トロント:カナダ)に設置。
Lethiguel Germany(レシゲルジャーマニー)を
Frankfurt(フランクフルト:ドイツ)に設置。
セールス・生産・管理機能をLozanne(ローザンヌ:フランス)に集約。
Guillaume Levacherを国際販路の拡大のため起用。
Hifast社の買収によりレシゲルは自社ブランドのヒーターを生産開始。
レシゲルはFitec社を合併し工作機械部門を新設。
フランス市場における浸漬ヒーターの販路開拓。
レシゲルの国際投資への資金調達のための持ち株会社(ホールディング)を創設。
Tassin la Demi-Lune(タサンラドミリュース:フランス)の新オフィスに移転。
2月26日レシゲル社設立。ドイツ製坩堝をフランス鋳造業者に販売。